ご来院の方へ
ご来院の方へ
院内ではマスクの着用をお願いしております。ご協力の程よろしくお願いいたします。
また、マスクをお忘れの方は、受付にて販売しておりますので、お声がけ下さい。

初診の際はマイナンバーカード(お持ちでない方は資格確認書)、医療証と、できるだけお薬手帳もお持ちください。
マイナンバーカード、資格確認書の確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。
※マイナンバーカード、資格確認書の期限切れにご注意ください。
当院では自動釣銭機を導入しております。
お支払い方法は現金、またはクレジットカードがお使いいただけます。
当院が皆様の個人情報を収集する場合、診療・看護および皆様の医療に関わる範囲でのみ行います。その他の目的に個人情報を利用する場合は利用目的を予めお知らせし、ご了承を得た上で実施いたします。
また当院は、皆様の個人情報について、正確かつ最新の状態を保ち、皆様の個人情報の漏洩、紛失、破壊、改ざんまたは皆様の個人情報への不正なアクセスを防止することに努めます。
発熱とは、体温が通常の平熱範囲(成人で一般的に36.5〜37.0℃)を超えて上昇する状態を指します。私たちの体温は、脳の視床下部にある「体温調節中枢」によって常に調整されていますが、ウイルスや細菌の侵入、または体内の炎症反応などの刺激を受けると、この体温調節中枢が体温の“新たな基準点”を引き上げるため、結果として発熱が起こります。
発熱は、単に体温が上がるだけの現象ではなく、私たちの体が外敵に対抗しようとする防御反応のひとつです。ウイルスや細菌といった病原体を排除したり、炎症の広がりを抑えたり、免疫細胞の働きを高めるなど、体が健康を取り戻すために重要な役割を果たす生理的なプロセスでもあります。
発熱には多くの要因が関与しており、単一の原因に限定されるものではありません。以下に、代表的な原因を紹介します。
感染症
ウイルス、細菌、真菌、寄生虫などが体内に侵入し、それに対する免疫反応として発熱が生じます。
炎症性疾患
関節リウマチや炎症性腸疾患など、体内で慢性的な炎症が持続することによって発熱が引き起こされます。
薬剤熱
一部の薬に対するアレルギー反応や副作用により発熱が起こることがあります。
悪性腫瘍(がん)
特に進行がんにおいて、腫瘍性熱がみられる場合があります。
自律神経系の異常
甲状腺機能亢進症など、内分泌異常による代謝亢進が発熱を引き起こすことがあります。
発熱は、体が感染症や炎症に対して働く自然な防御反応であり、すべての発熱がただちに治療を要するわけではありません。多くの場合、一過性に経過し自然に治まることもありますが、数日以上続く場合や高熱・全身症状が強い場合には、重大な病気が隠れている可能性もあります。
「ただの風邪」と軽視せず、特に発熱以外にも腹痛、嘔吐、発疹、呼吸困難などの症状がある場合は早めに受診しましょう。ご自身の体調の変化を見逃さず、医師に相談することが早期回復につながります。
こうした症状がみられる場合には、単なる風邪の範囲を超えて、肺炎や尿路感染症、髄膜炎などの重篤な感染症、または関節リウマチや膠原病といった炎症性疾患が隠れている可能性もあります。気になる症状が続くときは、早めに医療機関を受診し、必要な検査と適切な治療を受けることが大切です。
発熱の診断では、いつからどのように症状が始まったか、熱の持続時間やこれまでの経過、併発する症状の有無など、丁寧な問診が重要です。これらの情報をもとに発熱の原因を絞り込み、必要に応じて以下のような検査を組み合わせて診断を進めます。
インフルエンザ・新型コロナウイルスなどの感染症を迅速に診断するための抗原検査
鼻腔や咽頭からのぬぐい液を使用し、短時間で結果が出ます。
上記の抗原検査が陰性であった場合は、必要に応じて以下のような検査を行う場合があります。
血液検査
白血球数、炎症の指標であるCRPをチェックします。
尿検査
尿路感染や腎炎など泌尿器系の感染や炎症を調べるために行います。
胸部レントゲン
肺炎や胸部の炎症性疾患の有無を確認するために行います。
発熱の治療では、まず原因を正確に見極めることが重要です。ウイルス感染による発熱では体の回復力を引き出すための対症療法が基本となりますが、インフルエンザなどでは特定の抗ウイルス薬を処方することもあります。細菌感染が原因であれば抗菌薬の投与が行われ、いずれの場合も、症状の緩和と回復の促進を目的とした適切な治療が必要です。具体的な治療方法は以下のとおりです。
当院では、発熱のある患者様にも安心して受診していただけるよう、院内感染防止に配慮した【発熱外来】を設置しております。
発熱の症状がある場合は、受診前に必ずweb問診もしくはお電話にてご連絡をお願いいたします。
ご予約
発熱のある方は、webでのご予約時の問診に記載いただくか、来院前にお電話でご相談ください。
来院時のご案内
到着後、受付から通常の待合室とは別のお部屋にてお待ちいただき、診察を行います。
必要に応じて検査
抗原検査や血液検査を行い、適切な治療方針を決定します。

マスクの装着の徹底
スタッフ・患者さま共にマスク着用をお願いしております。
院内・ベッドの消毒
診察ごとにアルコール消毒を徹底しています。
院内換気の徹底
常時換気と空気清浄機の稼働を行っております。
手指消毒の徹底
来院時と診療ごとに手指消毒を実施。
スタッフの健康管理
毎日検温を行い、体調不良時には出勤停止としています。
当院では安心・安全な診療体制を整え、皆さまが安心して受診できる環境づくりを徹底しております。発熱に関して不安なことがあれば、些細なことでもお気軽にご相談ください。
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